筋肉には欠かせないロイシンとは

ロイシンとは? 

 

筋トレをしている方なら絶対に必要になってくる”ロイシン”
このロイシンとは、必須アミノ酸のひとつで、体内で合成されにため食べ物やサプリなどから補う必要がある成分なのです。

 

体内で他の栄養素から作る事ができるアミノ酸の事を非必須アミノ酸と言います。

 

そして、

 

このロイシンは必須アミノ酸の中で側鎖を持ったアミノ酸なのです。
「バリン、ロイシン、イソロイシン」の3種類があり、分岐鎖アミノ酸(BCAA)と呼ばれ、その中でも特にロイシンというアミノ酸が筋肉の合成に非常に重要な役割を果たしている事がわかってきたのです。

 

 

筋肉の合成に重要な必須アミノ酸

BCAAやロイシンを摂取することで、脳からの命令で「筋肉を合成するように!」と信号が送られるのです。
この信号に反応して、ヒトの筋肉は合成しようと始めるのです。
その際に、筋肉を構成する重要な成分はアミノ酸である”必須アミノ酸”なのです。

 

折角、体が筋肉を合成しようとしても筋肉の素材となる必須アミノ酸がなければ筋肉の合成は効率があまり良くないのです。

 

このように、筋肉をつけるために欠かせない成分は必須アミノ酸であるロイシンが多く含まれる食べ物を摂る事が重要になってくるのです。

 

 

ロイシンの効果

効果紹介 

 

筋肉をつくる効果

ロイシンはBCAAの中でも特に筋肉を合成して、筋肉を失わせないようにする効果があります。
また、インスリンの分泌を増加させる効果があるため、エネルギー源としてブドウ糖を筋肉細胞に取り込むのを助ける効果もあるのです。
それにより、運動時の持久力や瞬発力を高めたり、運動後の筋肉を修復させる効果があるのです。

 

 

減量しつつ筋肉量を抑える効果

ダイエット方法に興味がある方なら聞いたことがある「高たんぱく質ダイエット」
一般的には、食事制限をして体重を減らしながら筋肉の減少を抑える効果があるダイエット法です。
その中でも、ロイシンの摂取量を変えることで脂肪の量を減らす事ができると言われているのです。

 

イリノイ大学のレイマン博士による研究で、ロイシンを多く含む高たんぱく質ダイエットを行った被験者グループの方が、ロイシンの摂取量が少ないダイエットを行った被験者グループより、体重、体脂肪の減少が見られ、筋肉の減少を防ぐ傾向にあることが明らかになったのです。(Layman,2003)

 

 

ストレスを緩和する効果

脳内の神経細胞感で情報を伝える伝達物質の一つである”エンドルフィン”と同様の効果があると言われているため、ストレスを緩和する効果があるのです。

 

このエンドルフィンは鎮痛効果や気分の高揚、幸福感などが得られるため、モルヒネ同様の作用を示すことから脳内麻薬とも言われているのです。

 

 

肝機能を補える効果

肝臓は、栄養素を全身に送り込む代謝活動や老廃物などの有害な物質の分解、そして体を動かすためのエネルギー源など、様々な機能を担っているところです。

 

筋トレやトレーニングを行っている方は、大量のエネルギーを消費しますから、肝臓で大量のエネルギー源を産生しなくてはなりません。
そのため、肝臓にはかなりの負担がかかっているのです。

 

肝臓が疲労して代謝機能が低下してくると、体の疲れがどっとくる可能性があるのです。
ロイシンには、この肝機能を補う効果が期待できるので、体の疲労回復にも期待ができるのです。

 

 

育毛効果

ロイシンには、たんぱく質の構成に深く関わりがあります。
と言う事は、髪を構成するたんぱく質であるケラチンは数多くのアミノ酸で構成されているので、髪の健康状態の改善や育毛効果があると言われているのです。

 

とは言っても、

実際はロイシンのみで育毛効果があるとは言い切れません。他の成分も摂ることによって育毛効果が得られると私は思いますね。

 

 

ロイシンを多く含む食べ物とは

多く含むのは? 

大豆たんぱく 6,900mg
かつお(加工品) 5,900mg
高野豆腐 4,500mg
ナチュラルチーズ(チェダー) 2,500mg
豚肉・牛肉(レバー) 1,800mg

(可食部100gあたり)

 

 

その他にも

 

鶏肉(レバー)

1,600mg

卵(卵黄、生)

1,400mg

豆みそ

1,300mg

とうもろこし

1,300mg

ココア

1,000mg

魚肉ソーセージ

920mg

コーンスナック

800mg

食パン

600mg

(可食部100gあたり)

 

などがあります。
ロイシンを含む食べ物は以外と食生活で食べるものばかりなのが特徴的ですね。

 

 

筋肉をつけたい方ならサプリがおすすめ!

筋トレやトレーニングをして筋肉アップを目指したい方なら食事で栄養を摂るよりも、サプリで栄養を摂るほうが効率が良いです。

 

理由は2つ。

 

食べ物でロイシンを摂ると余分な脂肪も摂ってしまう

 

筋肉をつくる上で他の必要な栄養素が補える

 

一般的な食生活で筋肉に必要なロイシンを摂ることは簡単に摂れる栄養素なので不足することはあまりないと思います。

 

しかし、ロイシンを多く含む食べ物は動物性たんぱく質なので、脂肪も一緒に摂ってしまう事があるのです。それにより、ロイシンの摂取量が良くても余分な脂肪分があると体にはあまりよくないデメリットです。

 

また、ロイシンの過剰摂取により、他のアミノ酸バランスも崩してしまう事にもつながり、免疫力の低下や体重の減少といった弊害を招いてしまう事もあるのです。

 

筋肉をつくる上でロイシンだけでは効率良く筋肉強化が望めません。ロイシン以外にも様々な筋肉に必要な成分がありますから、効率良くするためにはやっぱり必要な摂取量で必要な成分が重要になってきます。

 

一般的な食生活では大量の食べ物で栄養を摂らなければならないものを、サプリなら手軽に筋肉に必要な成分を摂ることが可能になります。

 

それを考えると、効率良く筋肉アップを目指したい方ならサプリで栄養を摂る方がおすすめだと思うのです。

 

 

 

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